山さんのおつかい暮らし 元アナウンサーでボディーワーカー山村美樹の徒然日記

子供の涙

幼稚園、行くと楽しいけど・・・

朝の車の中は元気がない。

一言も言葉を発せず。

幼稚園に着くと、寂しそうな顔をしながら「いってらっしゃい」←(笑)と言って、振り返らずに先生と一緒に部屋に入る。

迎えに行くと、ニヤッとしたはにかんで駆け寄ってきて「今日は〇〇したよ」と報告してくる。

あ~楽しかったんだなと安心する。

7年前、長男の時もこうだったかな?

長男の時は、母としてすべてが「初」で親も、子供も余裕がなく、いや親に余裕がなかったのかもしれない。

そんな親を見て、長男は、もしかしたら泣きたくても泣けなかったのかもしれない。

次男は、長男と違って私が想像していた子供らしい子供だ。良くも悪くも。

これ、要らない~(泣)行きたくなーい(泣)
感情が素直に、笑顔と涙として表れる。

「あのさ~、あのさ~、今日さ~」(笑)

長男の時は時々泣く事があっても、その涙を私は見ないふりをした。

男だ!泣くな!泣いても何も解決しない!と。

でも、今は、次男の涙をみると、胸がぎゅーと締め付けられる。

こんな時は、どうしたらいいかな?と考える余裕が出来た。
「嫌ならやめようか?」と声をかけたくなる。でも、それじゃ~ダメだ。

胸が苦しくなる。苦しくなるという余裕が出来たんだなとも思うが、、、

長男が時々、そんな私を見て「お母さんは弟には甘いな~」と言う。

長女の私は、長男の気持ちは分かる。

その言葉には、俺にも優しくしてよ。俺の気持ちも分かってよって気持ちがいっぱいこめられている。

今度、長男と二人でお出かけしよ。

そして、気持ちを聞いてみよ~。

小学4年生、9歳。

きっと、こんな事が出来るのも、してくれるのも、あと数年だな。